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お金をかけずにミニマリストになるための方法と失敗談3つ―自分の失敗と成功から

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(www.photo-ac.comより)

要するに物を減らすだけ

私が、コストコ大好き人間からワンルームにゆったり暮らせるようになった手順と、失敗した点を公開します。
同じ失敗を避ければお金をかけずにミニマリストの道へ進めます。

成功のコツ:まずは捨てて物を減らす

ミニマリストになるためには今使っているものを残して、使っていないものを処分します。

私は、最初は断捨離のアドバイスを読んで捨て始めました。

  • 1年使っていないものを捨てる
  • 使う「かもしれない」程度のものは捨てる
  • 迷ったら捨てる

これを繰り返します。
物を減らす過程で、あれこれ買い換えたくなるのですが、私はそれでよく失敗しました。なので最初のうちは今は何も買い換えないで、ただ捨てたほうが良いと思います。以下、私の失敗談です。

買い替えの失敗No.1 一生の伴侶になる逸品を探した

「人生という旅のお供にふさわしい、頑丈で何にでも使える究極の一品」を厳選しようとして物を買い替え続けた私が悟ったことです。

  • ものは人間の相棒やパートナーにはなれません。道具は人生の伴侶になりません。だから一生の伴侶になる道具を探してもムダです

売り買いして捨てられる商品は、人生を共にして苦楽を分かち合う相棒やパートナーにはなりません。

人生のお供候補として買ったものとしては、

等々があります。ミルクパンは意外と使いにくく、タークのフライパンは油が飛びやすいのと、油を使わないと調理できないことが自分に合わないと分かりました。
吸入式万年筆は当初気に入っていたものの、文具に対するこだわりがなくなって使わなくなりました。

こういったこだわりは、自分の生活の都合から出たものでなく「こだわりの一品」のイメージに対する愛着だったので使わなくなったのだと思います。

買い替えの失敗No.2 小さいつもりが、大きすぎた

  • 「持ち物がこれより少なくなることはあり得ないから、この小さい収納用品を買えばずっと使える」と思ってから更に捨てて、不要になる

収納用品だけでなく、旅行用バッグやポーチ等でも同じことをやりました。
その場では究極に減らしたと思っても、半年経ったらまた減ってるんですよね。ですから買い替えは1年後として、今は捨てて次を買わずに済ますのがいいと思います。1年経った頃には、いま入れようと思っていたものも捨てているので入れ物がいらなくなってます。

買いたいものができたら、型番や値段をリストにして詳しく残しておくと後でおもしろいので、買い替えよりはリスト作りをお勧めします。

買い替えの失敗No.3 多機能品

複数の用途に使える品物に買い換えて失敗したことも多いです。

  • ものを減らしている時点で「必要」だと思った品が、後で次々不要になった
  • 単機能品のほうがたいてい丈夫で使いやすい

この2点が理由です。
その場その場では必需品のつもりでも、半年経ったら「無くてもいい」と思うものが増えます。機能が3つある商品を買って、そのうちの2機能は無くて良いと分かったら、最初からつくりの単純な単機能品を買っておけばよかった、ということになります。

私の場合、この代表はVictorinoxの折り畳みナイフでした。旅行用に購入したのですが、果物など汁気の多いものを切ると折り畳み部分に汁が入って洗いにくいし、結局中の小さいハサミしか使っていませんでした。必要なのは持ち歩きやすいハサミでした。

ということで、こちらも1年くらいは新規購入を避け、何が必要かリストにしてじっくり考えることを勧めます。

結論

  • 大事なのは捨てること
  • 1年くらい、新たなものに買い換えず捨てる一方にする

この2点でお金をかけずにミニマリストに変身できます。

次回は実践編です。

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