小学生の頃から無印が好きだった
小学校高学年で無印を見つけて以来好きでした。
ミニマリストを目指し始めた時も、「ある程度捨ててから、最低限のものを無印とかのシンプルなデザインに入れ替えて」とか思っていました。
しかし実際やってみたら入れ替えるものがない。
- ポリプロピレンの引き出しいいな→入れるものがない
- 無印のバッグインバッグ欲しい→整理するほど物がない
- 旅行用のポーチとか衣類整理用品→荷物が減ったら要らなくなった
- 硬質パルプボックスで小物を整理→整理する小物がない
持ち物のなかに、ものを管理するために必要だから買ったものがとても多かったと分かりました。
ものが減るといらなくなりました。
グレーの硬質パルプボックスは見た目が好きなので欲しいところですが、特に必要が無いので買いません。
ちょっとさびしいが
好きだったお店に用がなくなるのはちょっとさびしい気がするのですが、要らないものを買う理由もないし、質に対して少し値段が高い印象もあるのでこれはこれでよいと思っています。
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